v1.1.4 (2024/3/20)
アップデート内容
- アプリケーションを英語対応しました。
内部的な変更
- 自動テストの修正
- Localise の設定追加
v1.1.3 (2023/9/7)
アップデート内容
- ファイル名の変更時に数字のキーボードしか出ないバグを修正しました。
- アプリの内部的なアップデートを実施しました。
内部的な変更
- Xcode Cloud の利用開始
- 自動テストの修正
v1.1.2 (2023/2/17)
アップデート内容
- 内部処理のアップデートを実施しました。
内部的な変更
- ライブラリのアップデート
- 自動テストの修正
- GitHub Actions での CI を停止
v1.1.1 (2022/4/17)
アップデート内容
- 内部処理を修正しました。
内部的な変更
- GitHub Actions で XCTest と XCUITest を実行するようにしました。
v1.1.0 (2022/3/27)
位置情報のサービス許可のアラートのメッセージを修正しました。 また、細かい部分の修正をいくつか実施しました。
v1.0.9 (2022/3/7)
アップデート内容
- 表示画面の処理を変更しました。
内部的な変更
- 全ての画面を UIkit から SwiftUI に移行しました。
v1.0.8 (2021/3/15)
アップデート内容
- 位置情報のデータ一覧画面が新しくなりました。
- 位置情報のデータ一覧画面から直接データの削除出来るようになりました。
内部的な変更
- 位置情報のデータ一覧画面を UIkit から SwiftUI に移行しました。
v1.0.7 (2021/2/17)
アップデート内容
- 1,5,10,30,60分ごとの移動距離の画面の挙動が変わりました
- アプリケーションの内部で利用しているツールのバージョンアップを実施しました
内部的な変更
- 時間単位の移動距離を表示する画面を UIkit から SwiftUI に移行しました。
v1.0.6 (2021/1/1)
アップデート内容
- iOS14以降で興味のある広告配信をするために必要な情報の提供可否を確認するようにしました。
- アプリケーションの内部で利用しているツールのバージョンアップを実施しました
v1.0.5 (2020/9/1)
1,5,10,30,60分ごとの移動距離を見る事が出来るようになりました
v1.0.4 (2020/6/23)
複数の位置情報が保存されている場合に、保存したデータ毎の移動時間と距離を表示出来るようにしました。
また、セミモーダルビューを利用してみたので、ブログにも書きました。
v1.0.3 (2020/6/13)
ファイル名を表示するViewの角丸が正常に描画されていたなかったので修正しました。
裏側で、UIテストを実装してました。
v1.0.2 (2020/6/3)
ファイル一覧画面に各データの移動時間と距離を表示するようにしました。
v1.0.1 (2020/5/25)
移動履歴でGPX出力した際に、一部データが読み込めない事象を解消しました。
v1.0.0 (2020/5/22)
Move Log をリリースしました。
記念すべきリリースだったので、ブログも書きました。